1400(18/土)。 階段をあがって、広場から出て、会議室のほうへ。 と、そこにねむねむさんたちが。 じゃあ、写真撮りましょう、となりましたが、あ、ちょっと待っててください。 広場にもどって、記入用紙を持って来ます。(ごめんなさい。この時は用意しておりませんでした) で、ご記入いただいて、撮影。(パシャ) うーん、背景も持って来たほうがいいかなあ。(パシャ) あ、そこ、窓になってるからあまり近づくと雨がかかりますよ。(パシャ) などといいながら、何枚か撮影させていただきます。 ねむねむさんたちとひとまず別れて、会議室へ移動。 目的は「ファースト・コンタクト・シミュレーション」の企画。 実は、これ、初参加なんです、私。 ずっと、見てみたいとは思ってたのだけど、なぜか、同時間帯の企画に行ってしまったり、気がついたら終わってたりしていたもので。(はい、私の計画性がいまひとつなのは承知しております。) で、会場は205会議室。 なんだけど、うわ、出遅れちゃったよ。参加者というか、見物人というか、人が部屋の外まであふれ出しています。 のぞきこんで、あきらめたらしいく去っていく人が何人か。 うん、でも部屋の外だけど、ドアを閉めないでいてくれれば、見学できそう。 ドアのすぐ外で、立見することにしましょう。(途中で前のかたが動いたので中で立見できました。) というわけで、がんばって、ちょっと遠くからの声を聞くことに。 正式なレポートは、主催者のページを見ていただくとして個人的にウケてしまった部分を。 ・実はこれは、ウィルスなのでは? じゃあ、なかったふりをして。 ・実はこれは放送で、ヘタに反応すると受信料を請求されるのでは? じゃあ、やっぱり何も聞かなかったことにして。 ・とりあえず、次の通信(?)を待ってみるのは? じゃあ、やっぱり、「実に日本人らしく」何もしないということで。というか、いろいろ議論しているうちに、きっと次が来ちゃうような気もする。 (で、そんなことをいっていた時に、進行の「はい、100日たって、次が来ました」のお言葉。いいタイミング。) ・なぜか(または当然なのかもしれませんが)みなさん周期律とか、素数を送信したがるんですよね。あるときの相手は、「バカにしてるのか!」って、怒っちゃったんです。 あー、おもしろかった。 後半ちょっと駆足になってしまったのは残念。本格的なのに参加すると、もっと楽しいんだろうなあ。 (参加したい〜。) 企画の後、人波にやや逆らって、前のほうに向かおうとすると、ん、名刺交換って、あっ、しばらく会っていない知人が!(ここで会うとは思っていなかったので、すぐに反応できませんでした。) 気になりつつもじたばたと前のほうに進み出て、林譲治さんたちから時刊新聞へのコメントをいただく。ふう。 オルちゃんは新聞社受付でおるすばん さて、広場に戻りますか。
文中、画像中にいけない表現や、間違いがありましたらお知らせください。
|